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等々力の家都市の隙間

起伏の残像が残る、細いところで間口2mにも満たない南北に細長く歪な土地に建つ住宅。奥に行くに連れ緩やかにカーブして狭まる敷地境界に沿って4つの小さなブロックを連ね、ブロック毎に雨仕舞や使い勝手により東西方向に片流れ屋根を上下に振幅させている。ブロックのずれにより生じた南北面の僅かな妻面は開口部となっており、光や風が通り抜ける。奥に行くに連れカーブしながら絞り込まれる空間は、視覚的な広さを助長する。

新建築住宅特集(2018年5月号) 日本建築学会 作品選集2020 JIA 建築年鑑2018 モダンリビング250号(2020年5月号) 日本建築家協会優秀建築選2018

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